ルビジウムの概要について

アルカリ金属で、1族、2族、12族の18族からなる典型元素の一つ。
銀白色の金属で融点は摂氏38.5℃です。
ルビジウムの気体は青色で、空気中で酸化されます。
またセシウム同様、水とは爆発的に反応するので、
消防法により危険物指定がされている。

ルビジウムの歴史について

1861年にドイツの化学者「ローベルト・ブンゼン」と、
ロシア生まれの物理学者「グスターブ・キルヒホッフ」によって発見されました。
炎色反応で赤色を示すので、
ラテン語で赤を表す「rubidus」が語源となりました。

ルビジウムの用途について

「ルビジウム-ストロンチウム法」で年代測定が出来る。
電気絶縁性に優れているので、ブラウン管用のガラスとして利用される。
セシウム原子時計に比べ正確さは劣りますが、原子時計にも用いられる。

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