白金族元素の一つ。
融点は摂氏1555℃、沸点は2963℃になります。
自らの体積の935倍もの水を吸収出来ます。
銀色で加工のしやすさから様々な分野で利用されています。
1803年にウォラストンという人によって発見されました。
パラジウムという名前は、1802年に発見された小惑星パラスに由来があります。
加工がしやすいので、電子部品の材料として使われています。
しかし価格が不安定なので、ニッケル等の金属への代替えが進められているそうです。
歯科治療の銀歯にもパラジウムが使われています。
宝飾品にも利用され、プラチナやホワイトゴールドの割り金としても使われます。
プラチナと同様に、自動車の触媒としても利用されるなど、
様々な分野で活躍している金属です。
