銀白色の金属で強磁性体です。
融点は1455℃、沸点は2913℃になります。
結晶は安定していますが、、鉄よりは弱いです。
身近なところで銅とニッケルの合金である白銅貨が、
50円硬貨や100円硬貨に使われています。
1751年、アクセル・クロンステットが単体に分離しました。
ドイツ語の悪魔の銅(kupfernickel)が由来で、
銅から遊離できないために抗夫達がそう呼んでいたそうです。
耐食性が強いので、メッキに用いられます。
硬貨やステンレス鋼にも使用される。
日本では1955年から1966年の50円硬貨が純ニッケルが使われていました。
合金としては機械式時計などの精密機械・電池・工業用に用いられる。
ニッケルとチタンの合金は形状記憶合金となる。
