マンガンはドイツ語をカタカナ表記にした日本独自の読み方。
銀白色の金属でマンガン族に属し、
第3族元素から第11族元素の間に存在する遷移元素です。
融点は1244℃、沸点は2061℃になります。
マンガンは磁性はありませんが、
ビスマスとの合金は強磁性体となり、他にも様々な特性を付加します。
また地球上には豊富に存在しています。
マンガン単体では産出されません。
1774年、スウェーデンの化学者「カール・ヴィルヘルム」によって発見されました。
同年に化学者「ヨハン・ゴットリーブ・ガーン」が単体を抽出しました。
マンガン乾電池やアルカリ乾電池の陽極に使われています。
またリチウム電池の負極にも使われます。
単体では使用されず、主に合金として用いられます。
