ベリリウムの概要について

銀白色で硬くて脆い金属。
融点は1300℃、沸点は2970℃になります。
高温になると展性・延性が増します。
また毒性が強く、人体に入ると慢性肺疾患を引き起こします。
WHOからは発癌性があると勧告されています。

ベリリウムの歴史について

1797年、ベリリウム酸が化学者・薬剤師のルイ=ニコラ・ヴォークランにより発見されました。
1828年にフリードリヒ・ヴェーラーとアントワーヌ・ビュシーにより単体が抽出された。

ベリリウムの用途について

主に合金として利用されています。
電気伝導性があるベリリウム銅合金や。
軽量かつ強度が高いアルミベリリウム合金など。
音が伝わる速度が速いので、スピーカーなどにも用いられる。
またX線の透過率が高く、検出器の窓やビームラインなどにも用いられる。

ページの先頭へ
ページランクマニア
Copyright © 2008-2010 レアメタル辞典 rare-metal.info