バリウムの概要について

アルカリ土類金属の一つ。銀白色で柔らかい金属。
融点は729℃、沸点は1898℃になります。
その他のアルカリ土類に比べて重いので、
ギリシャ語で重いを意味する「barys」にちなんで命名されました。
日本語の「重」はバリウムを指すことがあります。

バリウムの歴史について

1774年にスウェーデンの化学者「カール・ヴィルヘルム・シェーレ」が発見。
1808年にイギリスの化学者「ハンフリー・デービー」によって単体が抽出される。

バリウムの用途について

レントゲンで用いられるので有名ですね。
レントゲンで使われている造影剤は、硫酸バリウムが使用されます。
硫酸バリウム以外のバリウム塩は有毒なものが多い。
炎色反応で緑色になるので、花火にも使われているようです。

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